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クリニックの正しい選び方

・クリニック選びに重要なポイント

クリニック選びはとても大事です。自分の一番大事な場所だからこそクリニック選びは失敗できません。具体的に選ぶ際のポイントを以下に記載致します。どれも大事なポイントですので是非参考にして下さい。

 

【Point 1】手術の具体的な方法が記載されているか

麻酔方法をはじめとする手術の具体的な方法や流れが明記されているクリニックを選びましょう。手術を受ける男性の心情からすれば、具体的な手術方法を知ることで不安をできる限り消し去りたいもの。その記載がなければ男性の立場を理解していないクリニックといえます。

【Point 2】電話(フリーダイアル)やメール対応(即時)が24時間おこなっているか。

手術前であれ手術後であれ、やはり不安になったり気になることがあった場合にすぐに相談できることは大きな安心感を与えてくれます。特に包茎手術の様になかなか周りの人に相談しにくい場合はなおさらのことです。24時間のサポート体制が整っているクリニックはそれだけで手術を受けられる方の気持ちを理解しているクリニックといえ信頼性が高いことを証明しています。

【Point 3】明確に料金が記載されているか

料金を「包茎手術費用××万円~」と記載しているクリニックが度々見受けられます。これではいくら追加費用が発生するのか見当もつかず心配になってしまうもの。実際に驚くほど高額な追加費用を請求されるケースもあるため、料金が明記されているクリニックを選びましょう。

【Point 4】最新の麻酔技術を備えているか

痛みを感じることなく手術を無事済ませたいと願うのは当然のことです。最新の麻酔技術を施してくれるのは実績数が多く専門性の高いクリニックが挙げられます。麻酔技術において定評のあるクリニックを選びましょう。

【Point 5】担当医やスタッフは男性か

包茎手術は男性にとって恥ずかしいことでは決してないですが、なるべくならあまり人に知られずこっそり行いたいものです。女性に知られるなんてもってのほかと考える男心も当然のこと。治療をおこなってくれるクリニックに対しても同様に恥ずかしさがないことが大事といえます。スタッフや担当医の方すべてが男性であれば言うことありません。

【Point 6】包茎治療を専門としたクリニックかどうか

包茎治療を専門とした技術力が高いクリニックかどうかを見極める判断材料として間違いないのが症例の数が挙げられます。ドクターの技術力、専門性は症例数に比例することは明確ですので、症例実績数が多いクリニックを判断材料として選ぶことを推奨します。

【Point 7】自然な仕上がりかどうか

包茎手術で最も大切なことのひとつとして手術後の仕上がりが挙げられます。手術の形跡が残るのか、それとも自然な仕上がりなのか。これは経験豊富な専門クリニックであるかどうかで判別することができます。

【Point 8】完全にプライバシーを保護してくれるのか

包茎手術は男性にとって恥ずかしいことでは決してないですが、なるべくならあまり人に知られずこっそり行いたいものです。できるなら誰にも知られたくない。
デリケートな部位を手術するので、プライバシーは完全保護されていることが望ましいといえます。包茎手術を受ける男性の心理をよく理解して待合室も完全個室であるクリニックはポイントが高いといえます。

【Point 9】手術を担当する医師がホームページに出ているか

【Point 10】担当医の症例数が提示しているか

【Point 11】手術前の診察やカウンセリングは無料かどうか

一般的に病院やクリニックは日常的なものでないが故に、不安や心配がつきものとなります。ただでさえ包茎という至極プライバシー性の高いものとなるため、気軽に相談できる、無料で診療してもらえることは大きな安心材料となりえますし、信頼性の高いクリニックであるといえます。

【Point 12】手術後のアフターケアを無料でおこなっているか
【Point 13】返金保証をつけているか

【Point 14】納得いくまで治療説明をおこなってくれるか

受ける人にとっては包茎手術は今まで経験したことのない未知の領域であり、ある意味これからの人生に少なからず影響することです。それゆえ治療に対する説明は納得いくまで十分に行ってもらえることは必要最低限のことといえます。この基本姿勢ができていないクリニックは避けたいものです。完全予約制でなおかつ個室内にて一人一人の時間が確保できる事はクリニック選びにおいて重要項目といえます。

【Point 15】診療日が毎日おこなっているか(週末だけなどはNG)

包茎の知られざる秘密

包茎の歴史や各国の包茎事情などについて、包茎の知られざる秘密を一挙公開します。

 

【日本人の包茎人口】

日本の成人男性ほとんどが包茎であるといわれています。その中で一番多いのがいわゆる仮性包茎、皮は余っているが、通常時も勃起時も皮を剥がすことができるタイプの包茎です。その次に多いのがカントン包茎、その次が真性包茎と続きます。

正常      約20%
仮性包茎    約78%
真性包茎    約 2%

この割合を世界的にみるとどうなのでしょうか?

世界的にみると日本人の包茎の割合は多いといえます。これは、海外では子供のうちに包茎を治す習慣があったりしますが、日本にはそういった習慣がないことがあげられます。

日本は海外と比べて銭湯や温泉などで他人に裸をさらす機会が多かったりするので、包茎を気にする人は実はこの数字よりも多くいるのではないかと感じます。

 

【割礼(包皮切除)の歴史】

割礼とは、宗教上の行為で性器の皮などを除去することを言います。これは男性にも女性にもあてはまるもので、中東地域、エジプトなどのユダヤ教やイスラム教などで多く行われてきた風習のようです。

ルーツをたどるとエジプト神話にその起源がるようですが、現在も脈々と受け継がれています。

ちなみに欧米諸国では、宗教的な意味あいとは別に衛生上の問題として、新生児や幼児の皮を切除する習慣もあります。

 

【包茎手術(包皮切除)を近代医学が始めた理由とは?】

包茎手術の歴史は先に紹介したように宗教上の理由が起源でしたが、医学的にはいつごろから包茎手術が始まったのでしょうか。 一番最初に包茎手術に関する記述が医学書に掲載されたのは、19世紀とされています。また、その頃の医学では、包茎手術をすると他の病気にも効果があると誤解されていたようです。

その後、包茎手術は世界中に広まっていきましたが、現在でも包皮は必要なものとする説もあり、包茎手術に対する答えというものはまだまだ決着がついていないのかもしれません。

ちなみに古代ギリシャの彫刻の男性はほとんど包茎なのを知っていましたか?古代ギリシャ・ローマでは皮に包まれているペニスに「美」を感じたそうです。このように国や地域によって様々な歴史と解釈があるのが包茎手術なのです。

 

 

【なぜ包茎が一般的に恥ずかしいと思われるようになったのか】

さて、ギリシャ・ローマでは美しいとされていた皮をかぶったペニスですが、いったいいつごろから「恥ずかしいもの」と変換されたのでしょうか。日本においては江戸時代くらいから、包茎は恥ずかしいものという意識が芽生えてきたようです。その理由は諸説ありますが、とある高名な日本人がたまたま包茎の外国人と出会い、皮をかぶったペニスを見ておかしいと判断したことがキッカケという説があります。その日本人は自分が包茎ではなかったのでしょう。そのことを書物に記したことで、包茎=恥ずかしいという説が定着していったということです。

また、現代の日本では包茎を嫌がる女性が登場する広告のイメージがつきまとっているという話もあります。実際、よほどの不都合や病気がない限りは、女性は男性の包茎をそれほど気にしていないことが多いです。しかしそのような広告を目にすると、包茎の男性は、恥ずかしいという意識のさらに上の、女性に嫌われてしまうという危機感を感じてしまいます。そのため、過度に包茎を気にする男性が増えていったと考えられます。

 

〈補足〉かつての成人日本人には「包茎」はほとんどいなかった!!

■斎藤夜居「セクソロジスト高橋鉄」より、高橋の1945年刊行の「あるす・あまとりあ」の内容を孫引き。

日本人は(西洋人とくらべて)ペニスはたしかに小さい。もっとも小さいからといって口惜しがっても無駄である。ただ、日本の男性は短小ではあるが膨張係数は大(勃起力が強く固い)という長所とともに、平素から亀頭を露出しているから--この亀頭露出は自然な教育ではなく、思春期に皮被りを恥じての作為された習慣--、したがって衣服その他でつねに亀頭が摩擦刺激され、神経末端の感受性が鈍くなっているからむやみに興奮すること少なく、そのため性交持続時間は諸外国人より長く保つことができる。

■1967年刊行の、原三正「性神風景」より引用。

日本人では成人では亀頭のほとんどが露出している。わが国では包茎を皮かぶり、すぼけ、越前などといってこれを恥じる風習がある。これは遺伝的であるとともに、少年時代から意識して皮を引っぱったり、亀頭を露出させるようにするためである。

参考情報:はてなより
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F1%B7%D4

 

【世界の包茎事情】

・アメリカの場合:多種多様な民族が混在するアメリカでは、包茎手術はどのように受け取られているのでしょうか。一昔前のアメリカでは、生まれた赤ちゃんが包茎だった場合、その場で包茎手術をしていたそうです。
現在ではそのような事例は減ってきてはいますが、アメリカ人男性に包茎が少ないのは、このような背景があるからといえます。

・アフリカの場合:南アフリカでは包茎手術を自分で行って、失敗する人がたくさんいるそうです。
中には命を落とす人がいるようで、我々日本人には考えられない事情があるようです。
アフリカでは成人を期に包茎手術を行うという意識が強いようです。

・韓国の場合:韓国は世界で一番包茎手術が盛んな国です。韓国といえば整形手術も盛んですが、同じような理由で包茎手術に対しても積極的に考えている人が多いといえます。世界中の男性のうち80%が包茎手術をしていないとされていますが、韓国ではなんと60%以上の人が包茎手術を受けているようです。

 

【包茎治療はHIVの予防に効果あり~米政府がアフリカで調査】

男性器の余分な包皮を切除するいわゆる「包茎手術」は、女性とのセックスを通じた成人男性のエイズウイルス(HIV)感染率を半減させる効果があることが、米政府がアフリカで行った調査で判明した。

AP通信によると、ケニアとウガンダで包茎手術とHIV感染の関係を調べていた国立衛生研究所(NIH)は12月上旬、予防効果が確認されたとして調査を終了した。NIHは、この段階で手術を受けていなかった男性に対し、手術を受ける機会を提供している。

包皮切除とHIV予防効果の関連は、1980年代後半から指摘されていた。昨年は南アフリカでも男性3000人を対象にした別の大規模調査が終了し、手術によってHIV感染の危険が60%減少することが確認された。

NIH調査では、ケニアのキスムに住む男性2784人と、ウガンダのラカイに住む男性4996人を追跡調査した。全員が調査開始時はHIVに感染していなかった。一部は包茎手術を受けていたが、残りはそのままで経過を見守った。

2年間で、ケニアでは手術済みの男性の22人がHIVに感染したのに対し、手術を受けていなかった男性は47人が感染、手術による感染リスク低下率は53%だった。ウガンダでは感染したのが22人、非感染は43人で、リスク低下率は48%だった。

ただし、NIHアレルギー感染研究所のアンソニー・ファウチ所長は「包茎手術も完全なエイズ予防策とはいえず、性交時のコンドーム使用はやめてはいけない」と強調している。

米国では、男児が生まれた時に性器の包皮を切除するのが一般的。しかし世界中に4000万人いるといわれるHIV感染者の半数以上を抱えるサハラ以南のアフリカでは、同手術は珍しい。

世界保健機関(WHO)は近く開催される国際会議で今回の調査結果を取り上げ、安全な包皮切除手術の普及について話し合う計画だ。同手術の実施が広まれば、10年間で最高200万件の感染を防げる可能性があるという。

NIH調査の対象となった男性には全員に手術が勧められ、ウガンダ男性の80%が手術を受けることに合意しているという。

参考情報:「U.S. FrontLine」より
http://www.usfl.com/Daily/News/07/01/0104_016.asp?id=52027

包茎の応用知識

【包茎の臭いの防ぎ方 ~包茎だとなぜ臭うのか?~】

悩みのひとつとして「ペニスの臭い」を挙げる包茎男性は多くいます。その臭いをどうにかしたいということを理由に包茎手術を希望する男性も少なくありません。ではなぜ包茎だと臭いがきつくなるのでしょうか?

このペニスの臭いの最大の原因とされるのが、包皮の内側に溜まる「恥垢(ちこう)」と呼ばれるものです。「チンカス」と言った方がピンとくる方も多いでしょう。包皮の内側に汚れと臭いの原因となるこの恥垢が溜まると、とても強い悪臭を発します。

この恥垢はどのように作られるのでしょうか?簡単に言ってしまうと、亀頭の皮脂腺から出る分泌物や精液、尿の残りなどが混ざり合い、それが乾燥し作られるのです。そして包皮の内側は、恥垢が作られるのに最適な環境であるといえます。また蓄積しやすい環境であり、湿った状態であればさらに強い臭いを発します。包茎とはそのような強い悪臭を発する恥垢を皮で覆いかぶせることで温存させている状態になります。これは衛生面の点からみても良くない状態と言えます。

これは女性との性生活においても由々しき問題と言えます。 女性は「包茎」が嫌なのではありません。むしろ包茎でもかまわないと考えている女性もいるくらいです。

では、女性は何が嫌なのか? それは不潔で臭うことです。 これは女性に対するエチケットとしても男性が改善しなければならない大切なことです。

ある程度の臭いは毎日念入りに洗うことで解消することができますので、出来るだけ清潔に保つことが大事といえます。忙しいなどで毎日行うことができない、または包皮部分を剥きづらいなどでしっかりとした洗浄がおこなえない男性の方は衛生的にも治療を行うことを推奨します。

 

【女性への影響】

・避妊失敗におけるリスク

男性の中にはセックス中にコンドームが外れてドキっとした経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。コンドームが外れやすい原因の一つとして包茎であることが挙げられます。
皮をかぶせたままコンドームを装着させるため、真性包茎やカントン包茎の場合亀頭の凹凸によるアクセントがないためピストン運動時に外れやすくなります。仮性包茎の場合は余分な皮が多くダブつくためコンドームが安定せずに、こちらも外れやすくなります。

女性のセックスに対する不安ごとの最たるものである避妊。性生活を充実させるためにも男性自身が最低限のエチケットしてコンドームが外れやすいなどの回避できる部分はケアしましょう。

・女性の病気を誘発

怖い話ですが、男性の包茎が原因で女性の病気を誘発してしまうことがあります。
包茎であることがどのように女性の病気を引き起こす原因となりうるのでしょう。
包茎の場合、余分な包皮に覆われることで亀頭が通気性を失い、湿っている状態に常になります。更に亀頭の皮脂腺から出る分泌物や精液、尿の残りなどが混ざり合い、それが乾燥し作られる恥垢が溜まり、さまざまな病原菌を繁殖させる温床となり不衛生な状態となります。このようにして繁殖した病原菌が、セックス相手の女性の体内に入り病気を引き起こすのです。

怖い話ですが、男性の包茎が原因で女性の病気を誘発してしまうことがあります。
包茎であることがどのように女性の病気を引き起こす原因となりうるのでしょう。
包茎の場合、余分な包皮に覆われることで亀頭が通気性を失い、湿っている状態に常になります。更に亀頭の皮脂腺から出る分泌物や精液、尿の残りなどが混ざり合い、それが乾燥し作られる恥垢が溜まり、さまざまな病原菌を繁殖させる温床となり不衛生な状態となります。このようにして繁殖した病原菌が、セックス相手の女性の体内に入り病気を引き起こすのです。

・包茎だと子供ができない?

たとえ包茎であっても子供を作ることはもちろん可能です。
しかし真性包茎やカントン包茎の場合、精子は包皮が障害となりスムーズに進むことができないため、セックス時に皮が被ったままの場合は、妊娠しづらくなるリスクはあります。精子が包皮に邪魔されうまく進めないからです。

 

【包茎だと早漏なのか?】

短小であることを気に悩む男性が数多くいるのと同じくらいに早漏で悩む男性も多くいます。包茎の男性は早漏であると話では良く聞きますが実際のところどうなのでしょうか?

包茎でない正常の状態の場合、露出された亀頭は下着で擦れたり入浴時などの外部の刺激に触れることによって次第に鍛えられ、刺激に対して免疫ができ感度が強化されていきます。それに対して亀頭が包皮によって守られてしまうと、外部からの刺激が与えられる機会がなくなるため、刺激に対して非常に脆い状態となり結果として早漏になってしまうのです。

またメンタル面も挙げられます。早漏とは肉体的と合わせ精神的な側面も起因すると言われています。包茎の男性は潜在意識の中で「自分は包茎だから早漏なんだ」と考えることで、本来の肉体的な刺激に対する免疫以上に敏感になり、早漏の度合いにマイナスの拍車がかかる悪循環に陥っているケースも多くあります。

更に早漏における副次的なマイナス側面としては、自身が早漏であるが故に相手の女性を男として満足させることができないと考えるあまり、勃起不全(ED)に陥ってしまうケースもあります。

早漏を克服する改善策としてはまず亀頭を鍛えることが挙げられます。 方法としては、包皮を剥いて亀頭を露出させて擦るに限ります。普段から亀頭を露出させた状態で下着などに擦られる状態がベストいえます。

また真性包茎やカントン包茎の男性は、早漏とは逆に遅濡なりやすい傾向にあります。 分厚い包皮により外部からの刺激が遮断されやすいことに起因します。しかし本来のセックスは亀頭を露出させての感度の元行うことがベストであるため、いずれにせよ包茎を克服することが最善であることに変わりはありません。

【包茎のデメリットは?】

最後に、包茎のマイナス面をまとめます。包茎のマイナス要因には主に、機能的な側面と精神的な側面、そして衛生的な側面の3つの側面があります。様々な角度から包茎のデメリットを検証してみます。

 

・衛生的な側面

まず気にかけてほしいのが衛生的な側面です。包茎は正常な状態と比較して衛生面で非常にリスクのある状態といえます。包茎は陰茎に常に皮が被っている状態ですので湿気がたまりやすく、ニオイの元になったり菌の温床になったりしやすいです。日ごろから清潔を心掛けている人であれば、また軽度の包茎であれば大きな病気に発展する可能性も低いでしょう。しかし、包茎の種類や重度、日ごろから清潔を意識していない人の場合は、病気に発展するケースが少なくありません。また、そのような不衛生な状態のまま性交におよぶと、女性にもリスクを背負わせてしまう危険性もあります。ですので、常日頃から清潔を心掛け、懸念点があればすぐに医師に相談することも大切なのです。

・機能的な側面

一般的に包茎の人は早漏が多いといわれています。なぜか?理由を簡単に説明すると、普段から亀頭が皮で隠れてしまっているために刺激に弱いということが主な原因です。もちろん早漏の原因は包茎だけではありませんので、すべての人に100%当てはまる理由ではありませんが、早漏と包茎の関係は決して無視できない問題といえるでしょう。しかし逆に考えれば、もし、あなたが早漏で、そして包茎であるのなら、その原因は包茎にあると明確にわかります。早漏の原因がわからずに余計な悩みを抱えずに済むのは大いなるメリットでもあるといえます。なぜなら、包茎を解決すればおのずと早漏の問題も解決するのですから。

・精神的な側面

包茎のデメリットのなかで一番厄介な問題がこの精神的な側面でしょう。ただ単に包茎=恥ずかしいといったような悩みをはじめ、先に挙げたように様々な悩みがあると思いますが、一番問題なのは、他人になかなか相談しづらいという点ではないでしょうか。包茎の人は一人で悩みを抱えてしまっている人がとても多いと聞きます。また、炎症などを患っている場合は性交自体をストップしなくてはいけないという弊害や、女性に病気を感染させてしまうかもしれないという恐れもあります。
まずは、相談できる環境をつくることがコンプレックスから脱出する近道です。包茎の悩みは一人で抱えず、専門のクリニックなどにまずは相談してみるのが良いでしょう。きっと解決への道しるべを示してくれるはずです。

【包茎をコンプレックスだと感じる理由】

仮性包茎を含めると、日本人の成人男性のおよそ60%~80%の人が包茎の悩みを持っています。そのため包茎であることにコンプレックスを持っている人はとても多いと考えられます。多くの人が抱えている包茎の悩み。

 

たとえば・・・

「包茎というだけでなんだか引け目を感じる」
「早漏といわれる」
「温泉など人前でペニスを見せるのが恥ずかしい」 「女性に見られると恥ずかしいので裸になるときは部屋を暗くしている」
「勃起時にも完全にかぶっているので子供を作れるのか心配だ」
「風俗が大好きだけど感染症が心配」
「包茎のせいでペニスが小さいと思う」
「勃起した状態なら見せられるけど通常時は見られたくない」
「セックスの時恥ずかしい」
「仮性包茎だけど今より皮が伸びるかもしれないと心配になる」
「なかなか人と比べられないので自分の包茎の程度がわからない」

>>男性200人に聞いた包茎実態調査

などが挙げられます。この実態調査の結果をみると、包茎はもちろん病気の引き金にもなりますが、多くの人が気にかけているのはむしろ病気よりも精神的なデメリットであるといえます。

【包茎をほうっておくと】

包茎は汚いというイメージをお持ちの方も多いかもしれません。それは半分当たっていて半分間違っています。
包茎は、前述したように状態としては陰茎に皮がかぶっている、ただそれだけのことですので「汚い」と一言で言ってしまうのは語弊があるでしょう。
しかし、包茎でない人と比較して、陰部を清潔を保ちづらい状態であることは間違いありません。包茎は正常な場合と比較して、陰茎と皮の間に垢やゴミがたまりやすいため、どうしても不衛生になりがちです。普段、亀頭が外に出ていないので陰茎と皮の間が常に湿っていることになります。そのため、雑菌が繁殖しやすい状態であり、垢やゴミ、特に体内の新陳代謝における分泌物である恥垢などが溜まっていてそれを放置してしまうと、様々な病気を引き起こす可能性があります。

【包茎のなりやすい病気】

では、包茎のなりやすい病気とはどのようなものがあるのでしょうか。
包茎を(仮性でもカントンでも)不衛生なまま放置しておくと、以下のような症状に発展する可能性があります。

・亀頭炎(包皮炎)

亀頭や包皮などに炎症が起こる病気です。赤くなったりただれたり、軽い痛みやかゆみを伴う場合もあります。亀頭炎(亀頭包皮炎)では、感染した菌の種類によって症状や治療法が変わりますので、専門医に相談することが不可欠です。一番多いケースでは、亀頭から包皮までの部分が赤く炎症を起こすケース、また黄色いウミのようなものが付着してしまうケースなどが挙げられます。治療法としては、軟膏やクリームなどの塗布だけで完治するようなケースがほとんどですが、原因が淋病などの場合には抗生物質を投与するケースもあります。気を付けたいのは、かゆみや赤みがあるのに、自分で石鹸などで強く洗ってしまうケースです。症状を悪化させる恐れもありますので、注意が必要です。

・尿道炎

尿道炎はほとんどの場合、淋病・クラミジア感染症という性病の一種と分類されます。主に、性行為によって引き起こされるケースが多く、包茎の場合は正常な場合と比較してそのリスクが高いということがいえます。尿道炎は尿道が菌に感染して炎症を起こす病気です。症状が出るまで潜伏期間があるのが特徴で、軽い痛みや不快感、排尿の際に異物が混ざっているなどの症状が見られます。治療法としては抗菌剤の投与がメインとなりますので、このような場合は、早めに泌尿器科や専門医に相談したほうが良いでしょう。

・コンジローマ

コンジロームまたは尖圭コンジローマと呼ばれる病気があります。少し耳慣れない病名かもしれませんが、わかりやすく説明すると性病の一種ということになります。コンジローマの感染患者の9割が包茎の患者とされているのが特徴です。主な症状は、陰茎または性器の周辺にぶつぶつやイボイボのようなものができ、ごく稀に痛みやかゆみを伴う場合がありますが、一般的には違和感はなく自分で気づきにくい病気とされています。放置しているとイボイボが大きくなったり、数が増えていったりするので、性器の周辺にイボを見かけた場合にはすぐに専門医の診断を仰ぐのが良いでしょう。

【カントン包茎とは?】

包茎の中でもあまり聞きなれないカントン包茎ですが、仮性包茎の次に多いタイプです。カントン包茎は真性包茎とは違って、皮を剥いて亀頭をだすことはできますが、包皮の先端部分が狭くなってしまっているため、うまく亀頭を出すことができない、また陰茎部分をしめつけてしまうという状態です。症状には個人差がありますが、多くの場合は陰茎の炎症や水ぶくれなどを引き起こすケースが多いため、治療または手術を受けたほうが良いとされています。

【真性包茎とは?】

仮性包茎が日本人の成人男性の60%~80%が該当するのに対して、真性包茎は1~2%と極わずかな割合です。真性包茎とは、包皮を剥がしてもまったく亀頭が見えない状態のことを指します。原因としては、皮の直径が狭いということや陰茎(亀頭部分)と皮が癒着してしまっていることなどが考えられます。真性包茎は性交にも支障が出るケースが多く、また自然治癒はほぼ不可能なため、治療または手術で正常な状態に戻すことが解決策とされています。

【仮性包茎とは?】

仮性包茎とは、普段は亀頭に皮がかぶっているが手で簡単に剥ける程度の包茎のことをいいます。勃起時には皮がかぶっていない状態になったり、手ですぐにめくれたりするような場合はこの仮性包茎ということになります。仮性包茎は日本人に一番多いタイプの包茎だといわれています。特に痛みやかゆみがあったりしない場合は、治療や手術の必要はないといえます。ただし仮性包茎は性病にかかりやすいというデータもありますので、性交の際には常に性器を清潔に保つことが肝心です。